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May 14, 2007

シンデレラ~シンデレラはほんとうにしあわせになったのか?

 世界中にこのお話を知らない人がいないんじゃないかというくらい有名なお話。あまりに有名すぎて記事を書くのを躊躇してしまうほどです。

 アマゾンでシンデレラと検索をかけると、出るわ出るわ民話のシンデレラだけでも相当あるのに、それに輪をかけて「○○のシンデレラ」だの「シンデレラの~~」だの、いかに世界中の人々の心にこのお話が刷り込まれているかが窺える。

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May 11, 2007

映画:チャーリーとチョコレート工場

  最初に原書で Charlie and the Chocolate Factry を読んだ時あまりいい印象は受けなかった。ブラックユーモアがきつくて笑うに笑えない感じ。田村訳を読んだら、日本語の特性でか原書よりはまろやかな印象を与えたが、それでも世の中でもてはやされている気分にはならなかった。

  映画は隣でみている子どもが「かなりブラックだね」とはいったものの、こちらはエンターテイメントとして楽しめた。もともと映像やアニメに向いてる作品なのかもしれない。

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May 04, 2007

空とぶライオン~勝ち組のため息

 『100万回生きたねこ』や『おぼえていろよおおきな木』でお馴染みの佐野洋子さんの絵本です。この絵本もあたたかいお話ではあるのですが、ちょっと考えさせられてしまいました。

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May 02, 2007

ゼラルダと人喰い鬼~悪を善へと変える力

 『すてきな三にんぐみ』でおなじみトミー・アンゲラーの絵本を見つけました。日本語の翻訳絵本は偕成社のみがアンゲラー、他の出版社は皆ウンゲラーを表記されているのですが、私としては最初にアンゲラーで覚えてしまったためアンゲラーのほうがしっくりくるのですが、言われてみればウンゲラーのほうが少しだけフランス語の発音にちかいかな?という気もします。フランス語だとUngererユンジェールみたいに発音するんじゃないでしょうか?英語風に読むのなら、やっぱりアンゲラーかな。

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