« 怪盗紳士~巨匠が盗んだプロット | Main | Guri and Gura~想定外のおおきなたまご »

September 11, 2005

やまのこのはこぞう【尋ね本:1】

 漢字交じりで書くと「山の木の葉小僧」でしょうね。小学校1年生の時の課題図書でした。その頃は今みたいに何冊もある課題図書の中から1冊を選ぶといった選択の自由がなく、大きな茶色い封筒に入った本が一週間ずつ順番に回ってきて、読んだら次の人に回すという段取りでした。ただ、一週間のうちに読み終わらない人や、夏休みなので何日も出かけてしまった人がいたりして、自分の所に回ってくるのはずいぶん予定をオーバーしていたりしました。

 実はこの話、タイトルの他はほとんど何も覚えてないのです。山の中で道に迷ったか何かした主人公ようなの男の子(だったと思う)は、’このはこぞう’と出会う。そしてこの’このはこぞう’がなんだか怖かったような記憶があります。その記憶自体もかなりあやふや。

 ’このはこぞう’は人間じゃない何か別の生きもののようで、なんだかコワイ感覚とさみしい雰囲気が漂っていたみたいです。びゅーっと風が吹き抜けるようなイメージが微かに残ってます。

 どなたかこの本について知ってらっしゃる方、どうぞ情報をお願いします。原作者、出版社、どういったストーリーか、何でも結構です。おそらく、もう廃盤になっているのでしょうが、何故か気にかかる一冊です。

|

« 怪盗紳士~巨匠が盗んだプロット | Main | Guri and Gura~想定外のおおきなたまご »

Comments

一応と思って、国会図書館の検索にかけてみました。
「やまのこのはこぞう」でひっかかりまして、情報は以下の通りです。
請求記号:Y7-1310、タイトル:やまのこのはこぞう、責任表示:そやきよし著、責任表示:岡田周子絵、出版地:東京、出版者:あかね書房、出版年:昭和43、形態:1冊、 22cm、シリーズ名:日本の創作幼年童話4、全国書誌番号:45037278
だそうです。
グーグル検索だと90件ひっかかりました。
けっこう珍しい本のようです。再び巡り逢えるとよいですね。

最近は子どもに読む絵本を図書館から借りてきて、子どもが気に入った本を買っているのですが、絶版になった本がお気に入りになってしまった場合が大変です。絵本は古本で探しにくい分野です。延長を続けて借りっぱなしというのは悪いので、間をおいて借りるようにしていますが、あの本どこいったのと言われるとつらいです。

Posted by: Iwademo | September 17, 2005 at 01:07 AM

 Iwademoさん、情報有難うございます。お蔭様でまだ借りてはいませんが県立図書館の閉架にありました。以前検索したときはみつからなかったけど、きっと探し方が悪かったのでしょう。

Posted by: ぴぐもん | September 19, 2005 at 09:43 PM

I am extremely impressed along with your writing talents and also with the structure in your blog. Is that this a paid subject or did you modify it your self? Either way stay up the nice high quality writing, it's uncommon to look a great blog like this one these days..

Posted by: m88bet | May 02, 2016 at 10:33 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90036/5898227

Listed below are links to weblogs that reference やまのこのはこぞう【尋ね本:1】:

« 怪盗紳士~巨匠が盗んだプロット | Main | Guri and Gura~想定外のおおきなたまご »